壱岐の米
壱岐は温暖な気候と豊富な地下水により基幹作物である水稲の生産が盛んに行われています。長崎県内で2番目の平野面積を誇る深江田原を有し、もう一つの基幹作物である肉用牛との耕畜連携により計画的な生産が行われています。
また、安心・安全なお米を消費者の方にお届けする為に、JA米の取り組みを早くから実践しています。(JA米とは①登録検査機関による農産物検査の実施②種子更新の実施③生産履歴の記帳が取組条件です)
20年産米作付け品種はコシヒカリ・ヒノヒカリ・あさひの夢・その他となっています。
*水稲生産面積の推移
|
平成18年産
|
1,278ha
|
|
平成19年産
|
1,330ha
|
|
平成20年産
|
1,330ha
|
*米の集荷実績の推移
|
平成18年産
|
2,699 t
|
|
平成19年産
|
3,030 t
|
|
平成20年産
|
3,098 t
|
◎ポイント1
JA壱岐市直売所「アグリプラザ四季菜館」では壱岐産米(コシヒカリ・ヒノヒカリ・あさひの夢)を玄米で量り売り(精米渡し可)をしています。今摺米として人気です。
◎ポイント2
インターネットでのお米の販売も実施しています。

《定期購入ご希望の場合、業務用でのご注文の場合は別途ご相談下さい。お問合せはJA壱岐市営農センター(0920-45-3805)まで。》
◎ポイント3
島内で続けられる掛け干しの様子です。天日と秋の風によってじわじわと乾燥させるとお米の旨みが損なわれません。刈り取りから約1週間程度掛干しにされたあと、収穫されます。天日干し米として取扱をしています。

麦
壱岐は麦焼酎発祥の地として400年の歴史があります。また、平成7年には沖縄県の泡盛、熊本県の球磨焼酎とともに壱岐焼酎としてWTOによる地理的表示の産地に指定され、名実ともに世界のブランドとして高い評価を受けています。
しかしながら壱岐には原料となる大麦生産の歴史は浅く、外国産大麦にその原料の多くを頼ってきました。そこで平成13年より壱岐焼酎の原料とするべく壱岐産大麦の試験栽培に取組み、醸造適正にも優れるという結果が出たことを契機に年々その作付規模を拡大してきました。

*大麦作付面積の推移
|
年産
|
栽培面積(ha)
|
収穫量(t)
|
備考
|
|
平成14年産
|
9
|
28
|
ニシノチカラ
|
|
平成15年産
|
24
|
96
|
ニシノチカラ/ニシノホシ
|
|
平成16年産
|
37
|
173
|
ニシノホシ
|
|
平成17年産
|
57
|
250
|
ニシノホシ
|
|
平成18年産
|
68
|
264
|
ニシノホシ
|
|
平成19年産
|
75
|
381
|
ニシノホシ
|
|
平成20年産
|
80
|
380
|
ニシノホシ
|
メロン

(生産者の一コマです)
壱岐産アムスメロンは例年5月末から6月上旬にかけて宅配便の受付を行っています。インターネットからもご購入できますのでお楽しみに。
JA壱岐市ネットショップはこちら http://shop.jaiki.net
アスパラ
JA壱岐市のアスパラ部会は、52人全員が減農薬・減化学肥料による「環境保全型農業」に取組み、「エコファーマー認定証」をうけるという、アスパラ生産団体としては全国では初めてのケースです(現在部会員は74です)。
農業の基本である「土づくり」に力を入れ、農薬や化学肥料を極めて抑えた壱岐のアスパラは「甘くてエグミがない食感」が特長で、サラダなど生食用としても好評です。
自然環境機能を改善しつつ、栄養の源である「土の力」を生かした農法は、安全で美味しい作物を育てます。昨今、社会問題化している様々な農産品への不安感に対し、農業者の尊厳を取り戻したい願う産地の切実な思いを、こうしたかたちで叶えていきたいと考えています。

アスパラに含まれるカロチンは、病気に対する抵抗力を強め、アスパラギン酸は、新陳代謝を促し、たんぱく質合成を高める働きをし、疲労回復や滋養強壮に役立ちます。
また、アスパラの穂先には、血管を丈夫にし、高血圧や動脈硬化の予防効果もあるルチンが含まれます。さらにアスパラは、肌に潤いを与えるビタミンA、B1、Cや若返りビタミンとも呼ばれるビタミンEなどがたっぷりと含まれています。さらに、食物繊維も豊富で優れた美肌効果が期待できます。
*壱岐産アスパラガスのインターネット販売も検討しております。ご期待下さい。
いちご
いちご部会の紹介へジャンプ
農産加工品
農産加工品のご購入はこちらから
|