
壱岐牛は遠い昔、宮廷で御所車を曳いた名牛筑紫牛の名で知らされ長い年月
と共に先人が努力し現在12,000頭の和牛が飼育され、名実ともに壱岐
農業の主幹作目であります。永年改良に取り組み、40年代に但馬の種雄牛
を導入肉質、肉量を兼ねそなえた壱岐牛を生み出し、その実績は全国有名ブラ
ンド肉の素牛として高い名声を博しております。なかでも全国的に有名な近
畿、東海東北、中国、四国地方や佐賀県をはじめ九州各県より好評を戴いて
おります。壱岐では、21世紀の和牛改良に向け育種価に基づいて、遺伝的
能力を把握し計画交配、保留、選抜を行い壱岐牛の造成を進め第8回全国和
牛能力共進会へ種牛第6区繁殖雌牛群、第8区総合評価群の出品が出来、名
実共に長崎県を代表する産地として確立しました。又、母牛の産肉能力把握
の為、JA壱岐市の肥育センターも平成6年より出荷上物率70%近い成績
を上げ壱岐牛の改良は実証済みです。



壱岐市農業協同組合
畜産課 ・ 家畜市場
〒811-5732
長崎県壱岐市芦辺町国分東触678
Tel 0920-45-2513 Fax 0920-45-2543

JA壱岐市


(肥育センター内部の様子)
(肥育センター外観)